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Lamp - Literature : Night on the Galactic Railroad, Triangulation Point
¥5,000
SOLD OUT
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をイメージ・モチーフとしたシリーズ。 「銀河鉄道」が走る風景の中に印象的に登場する、「三角標」。 測量のために建てられた櫓のような「三角覘標」を意味しているとされますが、 物語中では、星を暗喩するものであることが読み取れます。 「……野原にはあっちにもこっちにも、燐光の三角標が、うつくしく立っていたのです。遠いものは小さく、近いものは大きく、遠いものは橙や黄いろではっきりし、近いものは青白く少しかすんで、或いは三角形、或いは四辺形、あるいは電や鎖の形、さまざまにならんで、野原いっぱい光っているのでした。ジョバンニは、まるでどきどきして、頭をやけに振りました。するとほんとうに、そのきれいな野原中の青や橙や、いろいろかがやく三角標も、てんでに息をつくように、ちらちらゆれたり顫えたりしました。……」 (青空文庫より https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43737_19215.html ) これをモチーフに、ランプを製作しました。 当時の実際の三角覘標の図面をもとにしながら、 「銀河鉄道の夜」では光っていたてっぺんに、賢治さんも愛した鉱石のなかから蛍石を選んで嵌め込みました。 蛍石にLEDキャンドルの光が届くよう、三角覘標には一部編集を加えて、 灯りを点すとランプ全体が光るとともに、蛍石が底からぼんやりと光を通します。 銀河の流れを意識した模様が入った台座部分にも小さな蛍石をふたつ配置し、 また、レジン製の白い水晶モチーフを立てました。 LEDキャンドル収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作りです。 LEDなので内部の灯りは熱くならず、レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 サイズ:台座径約70mm×高84〜88mm程度 ◇ 蛍石について 本品は天然鉱石をしようしています。 鉱石はひとつひとつ形や色などが異なり、同じものはありません。 本ページの写真はサンプルとなり、お手元に届くものは全く同じものではありません。 場合によっては多少のサイズの大小や、色味の差異がある場合もあるかと存じます。 ランプ全体のデザインに合うものを選んで使用しておりますので、 石ひとつひとつの個性としてご了承いただければと存じます。 ◇ ランプについて 通常はキャンドル色(あたたかみのある黄色)のランプをお入れしていますが、 本品については、青い色のランプをお入れすることも可能です。 ご要望の場合はオプションからお選びください。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◇ 包装について 緩衝材(プチプチ)に包んでお届けします。
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Lamp - Literature : Night on the Galactic Railroad, "Cygnus Stop"
¥8,000
SOLD OUT
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をイメージ・モチーフとしたシリーズ。 銀河鉄道が停まる、白鳥の停車場。 「……「もうじき白鳥の停車場だねえ。」 「ああ、十一時かっきりには着くんだよ。」 早くも、シグナルの緑の燈と、ぼんやり白い柱とが、ちらっと窓のそとを過ぎ、それから硫黄のほのおのようなくらいぼんやりした転てつ機の前のあかりが窓の下を通り、汽車はだんだんゆるやかになって、間もなくプラットホームの一列の電燈が、うつくしく規則正しくあらわれ、それがだんだん大きくなってひろがって、二人は丁度白鳥停車場の、大きな時計の前に来てとまりました。……」 (青空文庫より https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43737_19215.html ) どこか幻想の場所にあるこの駅を、 岩手・花巻の宮沢賢治童話村の前にある雑貨屋さん「白鳥の停車場: 星を賣る店」さまにご許可を得て、お店の建物をモチーフにランプにしました。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製です。 天上のおぼろげな、幻想的な雰囲気を丸みを帯びた土台で表現し、 そこに駅舎を建てました。 ホームに停まる「銀河鉄道」は、 宮沢賢治の時代の「岩手軽便鉄道」を再現。 「白鳥の停車場」の駅名看板や街灯なども細かく造形しています。 灯りを点せば列車の構造や建造物の細部が浮かび上がり、 じっくり眺めるごとに楽しんでいただけます。 LEDキャンドルが内部にはまっています。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作りです。 LEDなので内部の灯りは熱くならず、レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 サイズ:約110×60×72mm ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◇ 包装について クリアボックスに入れてお届けします。 そのままギフトとしてもお使いいただけるかと思います。