2024/11/16-17 デザインフェスタ vol.60(東京ビッグサイト)
詳細は下のSNSもご参照ください
イベントの前後は発送が遅れる場合があります。恐れ入りますがお急ぎの場合は事前にご連絡ください。
-
Lamp - Cat Town: The Dungeon
¥30,000
異国風の不思議な構造物が建ち並ぶ場所を、 黒猫が通り抜けていきます。 段差をよじ登ったり、壁の上を渡ったり…… 後ろから灯るぼんやりとした光が、猫の冒険を照らし出しています。 「洞窟」がテーマの作品展にあわせて制作した、 猫たちのダンジョン探検。 3段に分かれた箱を、地下ダンジョンの階層として表現しました。 作品展「洞窟のなかの灯」出展作。 (参考→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約H32 × W22 × D10cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - ancient : Sphinx of Thebes
¥15,000
女性の頭にライオンの体を持つ半人半獣の怪物(合成獣)、スフィンクス。 エジプトでその原型が誕生し、 地中海世界を伝わってギリシアへ辿り着いたこの怪物像は、 古代ギリシアの神話や伝承・文学の中に、いくつかの形で登場します。 そのひとつが、「テーバイのスフィンクス」の物語。 山に住み、テーバイという町へ飛来して、若者たちを攫っていく怪物スフィンクス。 やがて英雄オイディプスに討ち倒されるときのエピソードが、現代においてはよく知られていますが、 いわゆるギリシャの陶器画では、(現存するものを見る限り)むしろこの簒奪者としてのおそるべき姿の方が好んで描かれていたのではないかなと感じています。 "東方"から(エジプト・オリエント世界、自分たちの世界の領域外にある"遠い場所"から)やってきた怪物、 女性の顔をして簒奪と殺戮をおこなうもの、 翼を持つもの。 古代ギリシア世界においてスフィンクス像が持っていた複雑な性格、 恐ろしさと、そして、(明らかに当時の人々もそれと重ね合わせて感じ取っていた)美しさ。 そういうものを表現したいと考え、 箱の中の半立体として造形しました。 作品展「洞窟のなかの灯」出展作。 (参考→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約H15.5 × W20.5 × D8.25 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真2・3枚目:設計図(3DCG) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - KOFUN vol.1
¥12,000
墳丘の下の空間に遺体を埋葬する墓、古墳。 "洞窟"とはまた違いますが、 "地面の下の死後の世界"のイメージと通ずるものがあります。 「葬礼美術」には長いあいだとても惹かれています。 それは、埋葬を終えてしまえばもう(ほとんど)誰に見られるわけでもなくとも、非常な情熱と時間を傾けて作り上げる作品であるということ。 死者に対してなのか、 あるいは"神"に対してか、 それとも"描くために描いて"いたのか、 その情熱や、祈りのようなもの…… そうした不思議な魅力については、洞窟壁画についてとも、少しは共通するものがあるかもしれません。 今年の初め、奈良と福岡でそれぞれ古墳を見ました。 その個人的な旅の記憶を記念して、 九州の「装飾古墳」の要素をイメージ・モチーフにしながら、 "地の下の死後の国"へと通じる通路としての墓……を箱の中の風景として表現してみました。 作品展「洞窟のなかの灯」出展作。 (参考→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約H15.5 × W15.5 × D11.5 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真2枚目:設計図(3DCG) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Cave : Mashu
¥12,000
洞窟にまつわる神話や伝承はもちろん数多く知られているのですが、その中のひとつ、 古代オリエント の物語「ギルガメシュ叙事詩 」の中には、とある洞窟が登場します。 太陽の没する方向にある双子の山「マーシュ山」、 その「山の入り口」が開かれた先にある深く長い「暗闇」を抜けて、 主人公である王ギルガメシュは果樹の茂る楽園のような場所へ辿り着く…… という筋書きなのですが、 これは、古今東西の神話に見られる、いわゆる「死(/死後)の世界へと繋がる洞窟」の類型と見ていいかなと思います。 「暗闇は深く、そこには光がない」 叙事詩の中で十二度に渡り繰り返されるこのフレーズは、 "洞窟"を進む者が、奥へ遠くへと、この世から離れていくことを強調しているようです。 この「山の入り口」は、「サソリ人間ども」によって守られています。 「その姿は死」 と表現され、 創世神話「エヌマ・エリシュ」にも登場する「ティアマトの11の怪物」のうちの一体のことであるとされます。 この古代の叙事詩に登場する洞窟の風景を、箱の中の立体として表現してみました。 箱の奥では双子山の間の裂け目から光が漏れ、その前にサソリ人間達の尾が振り上げられます。 作品展「洞窟のなかの灯」出展作。 (参考→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約HH15.5 × W15.5 × D9.5 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真2枚目:設計図(3DCG) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Cave : Elephant in Cave
¥12,000
洞窟壁画には象やマンモスが描かれることがあります。 多くの洞窟壁画は、実のところ獣たちへの驚くほど正確な観察に基づいて描かれるのですが、 象については、しばしば実際とは異なる大きな丸い足をもつ姿で描かれていることに気がつきました。 これはほんの思索なのですが、 太古の人々は、象だけは観察に基づかず空想で補って描いたというわけでは決してなくて、 むしろその歩く姿の力強さ、大地を踏みしめる音と振動の大きさを、極めて"リアル"に描いた、 そのあらわれが球体のような大きな足だったのではないでしょうか。 そんなことを考えながら、 洞窟の中に出現した象の巨大な足を造形してみました。 作品展「洞窟のなかの灯」出展作。 (参考→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約H15.5 × W15.5 × D11.5 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真2枚目:設計図(3DCG) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Cave painting vol.1
¥12,000
洞窟壁画に描かれた獣たちの、 実に生命力にあふれ、宙を駆けていくように躍動的なさまは、 先史時代の人々が、現代の私達とは全く異なる距離感、異なる価値観で動物に向き合っていたのだろうなと感じさせます。 フランス・ショーヴェ洞窟の洞窟壁画を題材にしたドキュメンタリー映画『世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶』を観たとき、 洞窟の岩の凹凸を獣の体の一部に見立てたり、それが落とす影ごと造形プログラムに取り入れていたとしか思えないような洞窟壁画の描き方が印象的でした。 そうした洞窟壁画からの印象を、 壁かけできるボックスフレームの灯りに仕立てました。 動物(やごくまれに人物)が描かれた壁画とはまた別に、 もうひとつ興味深いものが「ハンドマーク」です。 手を岩壁に押し当て、そこへ絵の具(色のついた泥などということですが)を吹き付けると、手の跡がいわば"ネガティブ・プリント"される、 そのようにして残された手の形。 しかもその多くが、指を折った形で残されているというものです(実際に指が欠損していたのだという見方もありますが、おそらくは指の折り方によってなんらかの意味や意図がある、作られたものであるようです)。 これを想起させるような影を、"洞窟壁画"の動物の上に落としてみました。 洞窟壁画への憧れをこめて。 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約 H15.5 × W24.5 × D5.75 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真3枚目:設計図(3DCG) 写真4枚目:展示風景 (参考: 作品展「洞窟のなかの灯」について→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Cave : Bison in Cave
¥15,000
先史時代、今からおよそ15,000年前に作られたと考えられているバイソン(牛)の彫刻がモデル。 遥かな昔の造形、空想しようにも届きようもない先史時代の人々のこころ、膨大な時の流れ……そんなものを考えたとき、 「遠くに見る」ということをしていただきたい、と思い、 2024年10月作品展「洞窟のなかの灯」(東京・T-BOX)では、3連の黒い筒の向こうにこのライトを設置し、覗き込んでご鑑賞いただく仕掛けにしました。 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約 H15.5 × W15.5 × D(28.7×3個/分割可能) cm 5点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真2枚目:設計図(3DCG) 写真3~5枚目:展示風景 (参考: 作品展「洞窟のなかの灯」について→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Cave : Moonmilk
¥30,000
鍾乳洞の中に形成される、天井から垂れ下がるような鍾乳石のことを、英語では「Moonmilk」というそうです。 月から垂れた雫、が洞窟の中へ時間をかけて滴っていくさま……を想像してそんなふうに呼んだ人々がいると考えると、とても素敵に思え、 人々がその言葉で表現しようとした情景を、私も想像してみようと思いました。 2024年10月作品展「洞窟のなかの灯」(東京・T-BOX)メインビジュアル。 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:約 H36.8 × W15 × D17 cm 10点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) 写真:斉藤一男フォトスタジオ (参考: 作品展「洞窟のなかの灯」について→ https://323labo.com/wp/323-art/4544/ ) ◆ ご注意 ・お使いの端末や画面により、実際の色とは異なって見える場合があります。多少の色の違いはご了承ください。 ・アートピースとして制作しております。仕上がりはひとつひとつに多少の差異があります。 ・素材・製法の特性上、表面にわずかな凹凸がある場合や、微小な気泡が見える場合がありますが、不良品ではありません。あらかじめご了承ください。 ・直射日光の当たる場所には保管しないでください。また、熱を発する電子機器などの上には置かないでください。 ・風合いを生かすため、過度のコーティングはおこなっておりません。お使いいただくうち、経年変化によりアンバー調に色味が変わってまいります。異常な品質変化や劣化ではありませんので、あらかじめご了承ください。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.11: The Spelunking
¥3,200
【 souvenir / 旅のおみやげ 】シリーズ 南極からやってきたペンギンが世界じゅうを旅して回る、 「旅ペンギン」のランプ・シリーズ。 「洞窟」をテーマにした作品展( )の開催にあわせ、 「洞窟探検」がモチーフの旅ペンギンがやってきました。 ライト付きのヘルメットをかぶり、つるはしを小脇に抱えて、準備はばっちり。 足元の台座はゴツゴツとした岩場を表現し、かたわらには水晶があるのも見えます。 デスクの片隅や、本棚の隙間に置いていただけるような、手のひらサイズのランプ。 ふとしたときに"冒険心"を呼び起こしていただけましたら。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り(写真8枚目/同シリーズ別アイテムの参考写真です)。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:最大径約51mm × 高約105mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Bat Cave
¥5,000
ドーム状の洞窟の天井にコウモリがぶら下がった、 "風景のある"手のひらサイズのランプを仕立てました。 洞窟の中は、鍾乳洞のような不思議な景色。 奥には古代の遺跡のような柱が。 そしてところどころに水晶を配置して、 幻想的な風景を造形しました。 小さな小さなコウモリは、 翼のディティールや大きな目まで、細かく造形しました。 ランプを灯すと、ゆらゆらと揺れる光の中にコウモリの影が浮かび上がり、 まわりの水晶がきらきらと光ります。 本物の水晶を使っているので、その形はひとつひとつに個性があります。 写真とは異なる場合がありますが、天然石の素材の性質としてご了承ください。 手に持つとしっかりとした重みがありますが、 LEDキャンドルなので熱くならず、 レジン製のランプ・カバーはガラス等よりも割れにくいため、 お部屋で使っていただくのも安心です。 ◇ 素材:レジン(樹脂) ◇ サイズ:H7.3 x W6.2 x D5.9 cm ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。 LEDキャンドル(ボタン電池式)はおまけとしておつけするものになります。 お届け時にはゴムの留め具で留めておりますが、仮のものとなります。持ち運び時、電池の交換などの際にはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - HELLOWEEN : Jack-o'-Lantern with base
¥4,500
ハロウィンの定番モチーフ、ジャック・オ・ランタン。 もともとアイルランドやスコットランドに伝わる、 ケルトからの伝統を感じさせる、鬼火のような死霊です。 死者の国へ入れない魂が、ランタンを片手に彷徨い続ける姿だとか。 カボチャを彫って作るものがよく知られていますが、 もともとは白いカブで作られるものでした(そしてそれは、死者のしゃれこうべを意味しているのだとも……)。 このジャック・オ・ランタンを、 323工房のランプ・シリーズに加えてみました。 ゆらゆらと揺れるLEDキャンドルの暖色の光は、まさに鬼火のよう。 手のひらサイズのランプなので、ちょっとしたデコレーション・スペースにも置いていただけます。 LEDキャンドルなので熱くならず、 レジン製のランプ・カバーはガラス等よりも割れにくいため、 お部屋で使っていただくのも安心です。 白い樹脂製の本体は、中のLEDキャンドルを灯すとオレンジ色に見え、 そんな「変身」もハロウィンらしいかも。 台座付きver.では、レーザーカッターで加工した木製の台座をつけました。 蜘蛛の巣モチーフのデザインです(写真5枚目)。 ハロウィンに向けて、テーブル・ランプやベッドサイドの灯りとして置いていただいたり、 いくつか並べてデコレーションとしてお使いいただけましたら。 ◇ 素材 ランプカバー本体:レジン(樹脂) 台座:木材(端材を使用しています。木目の出方や色調には個体差がありますのでご了承ください) ◇ サイズ ランプカバー本体:径約78mm × 高約69mm 台座:72.5mm × 63mm × 高約5mm ー ー ー ー ー ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とカバーは接着しておりません。 台座のくぼみに、LEDキャンドル・キャンドルカバーをそれぞれはめていただくような形です。 移動時、持ち上げる際などにはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(100円ショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 お届け時には、タイマー/ボタン両用式のLEDキャンドルを同梱しております。スイッチを入れてそのままにしておいていただくと、6時間点灯し、6時間後に自動で消灯し、18時間後に自動で点灯します。 ◇ ギフトラッピングについて 緩衝材(プチプチ)で包み、ワックスペーパーの袋に入れてお届けします。 お手元でリボンなどをかけていただければ、すぐプレゼントとしてもお使いいただけると思います。
-
Lamp - ancient : Egyptian Medjed(2024 台座付きver.)
¥5,000
古代エジプトの謎の神「メジェド」は、冥界に属するものであるという以外特に何も私たちに分かることはない。その姿は偶然の一致によって、私たちが想像するところの最も単純化された幽霊の姿によく似ているようにも見える。 「驚異の部屋(ヴンダーカンマー)」に蒐集されたかもしれない古代エジプトの異物……として造形しました。 ゆらゆらと揺れるLEDキャンドルの光を、 その不思議な造形や存在と重ね合わせてご覧いただければ。 素材:樹脂、木材、ライト サイズ:H10 × W6.6 × D6.6 cm (参考: 作品展「夜語りヴンダーカンマー」について→ https://323labo.com/wp/323-art/4047/ )
-
Lamp - Literature : Cat town vol.1 幻燈の家
¥3,200
猫のいる風景のランプを、 萩原朔太郎の小説「猫町」をモチーフに作りました。 漆喰塗りの煉瓦壁の上は曲折した小路となって、 階段状の高くなった先の壁には張り出した出窓が。 壁に囲まれた空間には幻燈が灯り…… そんな、「猫町」の空気をイメージして設計した、"風景のあるランプ"。 しっぽをピンと立てた猫が、その風景の中を静かに歩いて行きます。 こちらは、実は3Dプリンター出力の硬質レジン製。 猫や出窓の細かな造形は、3DCG設計ならではです。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、洋燈(ランプ)部分が光って見えるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ◆ 猫の色・バリエーション 猫の色は、黒猫(写真1〜5枚目)または白猫(写真6,7枚目)があります。 白猫も期間限定で販売している場合がありますので、ご注文時の項目にてご確認ください。 ◇ サイズ:最大径:約55mm 、高さ:約59mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います(ご要望があれば当方でペーパーリボンを巻いてご送付いたします)。 ◆ 【重要なお知らせ】仕様変更について 2021年11月仕様変更: ・ランプ収納部の下に足がつき、ランプが固定できるようになりました ・これに伴い、アイテム全体の背が少し高くなりました ※写真9枚目:左が旧バージョン、右が新バージョン 写真10枚目:ゴムの留め具 2023年7月仕様変更: ・ランプがタイマー式になりました(8時間で自動消灯) ・サイズ等の変更はありません どうぞご了承のうえお求めいただければと存じます。 【一部写真は旧バージョンのままとなっている場合がありますのでご注意ください】 ◆シリーズアイテム 「猫町」シリーズ: https://323labo.theshop.jp/categories/5694915
-
Lamp - Literature : Cat town vol.3 螺旋階段の中庭
¥3,200
萩原朔太郎の小説「猫町」をイメージ・モチーフとした、 猫のいる幻想の街並みのランプ第3弾。 石畳の中庭から続く螺旋階段。 繊細な装飾の手すりが、優美な曲線を描きながら階上へと消えます。 黒猫が1匹、螺旋階段をのぼりながら、 こちらを振り返って今にも視線が合う瞬間……。 そんな情景を捉えた、"風景のあるランプ"です。 どこへ続くとも知れぬ扉、 反対側にはバルコニーが張り出し、 様々な角度から眺めて楽しんでいただければ。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製です。 猫や塔の細かな造形は、3DCG設計ならでは。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンが光を透過し、 ランプを点ければ、風景の中に複雑に光と影が生まれます。 LEDキャンドルが中にはまっています。LEDなので内部の灯りは熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ゆらゆらと本物の火のように揺れる光が、安らぎの時間のお供となりますよう。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作りです。 お部屋の中で、ある日は本棚に、別の日はベッドサイドに……。その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:幅約51mm 、奥行約56mm、高さ約72mm 猫:現在のところ黒猫のみです。 ※写真8〜10枚目は【同シリーズの別作】です。構造、サイズ感のイメージとしてご覧ください。 ◇ 梱包について 白いボックスに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います(ご要望があれば、当方でペーパーリボンを巻いてご発送いたします)。 ◆ 【重要なお知らせ】仕様変更について 2023年11月仕様変更: ・ランプがタイマー式になりました(6時間で自動消灯) ・ランプ収納部(中央の突起部分)が高くなりました ・階段の手すりが少し頑丈になり、一番上の部分に柱がつきました ・全体の高さが少し高くなりました 価格等は変更ございません。 どうぞご了承のうえお求めいただければと存じます。 ※SNSなどで公開されている一部写真は旧バージョンのままとなっている場合がありますのでご注意ください ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◆シリーズアイテム 「猫町」シリーズ: https://323labo.theshop.jp/categories/5694915
-
Lamp - Literature : Cat town vol.5 日時計の塔
¥3,200
萩原朔太郎の小説「猫町」をイメージ・モチーフとした、 猫のいる幻想の街並みのランプ第5弾。 格子文様の壁と窓がランプの光を透かし、 螺旋を描く階段をのぼった先の屋上には日時計が。 黒猫はそのふちをよじ登ろうとしているようです。 そんな情景を捉えた、"風景のあるランプ"です。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 猫や塔の細かな造形は、3DCG設計ならでは。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンが光を透過し、 ランプを点ければ、風景の中に複雑に光と影が生まれます。 LEDキャンドルが中にはまっています。LEDなので内部の灯りは熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ゆらゆらと本物の火のように揺れる光が、安らぎの時間のお供となりますよう。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作りです。 お部屋の中で、ある日は本棚に、別の日はベッドサイドに……。その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:H8.5 x W5 x D5 cm 猫:現在のところ黒猫のみです。 ※写真7〜9枚目は【同シリーズの別作】です。構造、サイズ感のイメージとしてご覧ください。 ◇ 梱包について 白いボックスに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います(ご要望があれば、当方でペーパーリボンを巻いてご発送いたします)。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◆シリーズアイテム 「猫町」シリーズ: https://323labo.theshop.jp/categories/5694915
-
Lamp - Literature : Cat town vol.2 風見鶏の塔
¥3,200
萩原朔太郎の小説「猫町」をイメージ・モチーフとした、 猫のいる風景のランプの第2弾。 屋根の上で今にもジャンプしようとする黒猫が狙うのは、塔の上の風見鶏。 きっと遠くからも見えることでしょう。 どこにあるのか、探して隘路をさまよった末に見つけた階段を登ると……。 そんな情景を想像しながら作りました。 3Dプリンター出力の硬質レジン製。 猫や塔の細かな造形は、3DCG設計ならではです。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンが光を透過し、 ランプを点ければ、まさに塔の中に灯りが灯っているかのよう。 回廊のところどころの窓も、光に表情を添えます。 LEDキャンドルが中にはまっています。LEDなので内部の灯りは熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ゆらゆらと本物の火のように揺れる光が、安らぎの時間のお供となりますよう。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作りです。 お部屋の中で、ある日は本棚に、別の日はベッドサイドに……。その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 ※ご注意:写真8枚目右、9〜12枚目は【同シリーズの別作】となります。サイズ感、ランプ部分の構造、包装等の参考としてご覧ください。 サイズ:最大径約55mm 、高さ約75mm 猫:現在のところ黒猫のみです。 ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います(ご要望があれば、当方でペーパーリボンを巻いてご発送いたします)。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◆シリーズアイテム 「猫町」シリーズ: https://323labo.theshop.jp/categories/5694915
-
Lamp - Literature : Cat town vol.4 大階段の館
¥10,000
萩原朔太郎の小説「猫町」をイメージ・モチーフとした、 猫のいる幻想の街並みのランプ第4弾。 大きな館の大階段の上から、 踊り場に座った黒猫が見下ろす、夜の幻想風景。 階段の手すり、踊り場の窓などは、 大正ロマン風のディテールに拘りました。 壁を外から(後ろから)ご覧いただくと、また違う趣が見えます。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 猫や塔の細かな造形は、3DCG設計ならでは。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンが光を透過し、 ランプを点ければ、風景の中に複雑に光と影が生まれます。 LEDキャンドルが中にはまっています。LEDなので内部の灯りは熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりもずっと割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ゆらゆらと本物の火のように揺れる光が、安らぎの時間のお供となりますよう。 サイズ:H9.9 x W9.9 x D9.9 cm 50点限定(エディションNo.入り。数字はお選びいただけません) ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。 本体を持ち上げると、木製の台座にキャンドルがはめてある形式です。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。 ◇ 包装について 紙箱に入れてお届けします。 ◇ エディションについて 本作はエディション数50(=総制作数:限定50点、通し番号入り)の作品となります。 「○/50」の刻印が木製台座に入っていいます。番号はお選びいただけません。 ◆シリーズアイテム 「猫町」シリーズ: https://323labo.theshop.jp/categories/5694915
-
Lamp - Traveling Penguin vol.10: The Camera
¥3,200
【 souvenir / 旅のおみやげ 】シリーズ 南極からやってきたペンギンが世界じゅうを旅して回る、 「旅ペンギン」のランプ・シリーズ。 こちらへ向かってカメラを構えたペンギン は、 旅の思い出を写真に残そうとしてくれているようです。 素材は、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り(写真9枚目)。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:最大径約51mm × 高約93.5mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.1: The Trunk
¥3,200
【 souvenir / 旅のおみやげ 】シリーズ 南極からやってきたペンギンは、 これから、世界じゅうのあちこちを旅して回るところ。 トランクを持って、どんなものと出会えるのか、心躍らせている姿を、 手のひらサイズの小さなランプに造形しました。 そんな旅ペンギンと一緒に、各地の風景や遺跡、さまざまな文物に 好奇心をときめかせていただけたら……それが、「souvenir / 旅のおみやげ」シリーズです。 手のひらにランプを、 心に好奇心の灯を。 シリーズの皮切りに、まずは案内人のペンギンをお届けします。 = ランプカバーは、実は3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:最大径約51mm × 高約93.5mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.2: The Lamp
¥3,200
【 souvenir / 旅のおみやげ 】シリーズ 南極からやってきたペンギンは、 これから、世界じゅうのあちこちを旅して回るところ。 「souvenir」シリーズのペンギンランプ第2弾は、 夜の闇のなかも冒険心とワクワクを携えて進んでいく"旅ペンギン"の姿を、 "ランプを頭上に掲げた姿のランプ"として表現しました。 短いフリッパーをえいやと伸ばして、 愛らしい姿であなたの道ゆきもきっと照らしてくれます。 = ランプカバーは、実は3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:最大径約50mm × 高約115mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.3: Nara Limited - Deer
¥3,200
南極からやってきたペンギンは、 これから、世界じゅうのあちこちを旅して回るところ。 ペンギンランプ第3弾は、 奈良で開催されたイベントの記念verとして製作しました。 奈良の神聖な生きもの・鹿のツノを頭につけ、 豊かな古代の遺跡から発掘される埴輪のポーズを真似ています。 ちょっと「くいっ」とひねった腰がチャームポイントです。 ◆ シリーズアイテム 写真8枚目右は、同じく奈良記念の第2弾「前方後円ペン墳」。古墳(前方後円墳)に寝そべったペンギンです。 https://323labo.theshop.jp/items/82664238 = ランプカバーは、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:最大径約50mm × 高約117mm ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.6: Chiba Limited
¥5,300
南極からやってきて世界を旅する、 旅ペンギンのランプ・シリーズ。 第6弾は、千葉でのイベント開催を記念して製作しました。 千葉へやってきた旅ペンギンは、 成田空港で飛行機を見かけて、自分も乗ってみたくなったようです。 腹ばいになって飛行機へまたがっているので、 足の裏もお尻も見えてしまっています。 飛行機部分の内部にLEDキャンドルが仕込んであり、 灯りを点すとペンギンの体がぼんやりと光ります。 = ランプカバーは、実は3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:約w80 × d107 × h60mm(本体) ◇ 台座について(2024年8月追加) 木製の台座をおまけにおつけします。 滑走路をイメージしたデザインで、 くぼみにLEDキャンドルを置くことができます(写真5枚目)。 その上に本体(飛行機+ペンギン)をかぶせるようにしてセットし、お使いください。 合板の端材を使用して作成しており、外観や木の色味は個体により異なります。あくまでおまけとしておつけするもので、写真との差異についてはご容赦ください。 ◇ シリーズアイテムについて 写真6・7枚目右は、同じく「乗り物に乗ったペンギン」のアイテムでもある「雪上車に乗ったペンギン」です。 https://323labo.theshop.jp/items/77293764 ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.5: Snow vehicle
¥5,300
南極の氷原を走る、キャタピラを持つ雪上車。 南極に住むコウテイペンギンのヒナは、それを見てどうやら自分も乗ってみたくなったようです。 旅ペンギンのランプシリーズ第5弾は、 雪上車「SM100s」に乗った南極ペンギン。 車の上にちょこんと腰掛け、 両足を前に投げ出しています。 ペンギンの体の部分を持ち上げると、お尻の下にLEDキャンドルが仕込んであり、 灯りを点すとペンギンの体がぼんやりと光ります。 = ランプカバーは、3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りは、LEDキャンドルライトを使用しているため熱くならず、 レジン製の本体は金属製よりはるかに軽く、ガラス製よりも割れにくいので、 デスクの上のちょっとした空間に置いたり、就寝時のナイトランプとしてお使いいただいても安心です。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 サイズ:約w58 × h107 × d78 mm ◇ シリーズアイテムについて 写真6・7枚目左は、同じく「乗り物に乗ったペンギン」のアイテムである、「飛行機に乗ったペンギン」です。 https://323labo.theshop.jp/items/77294094 ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。
-
Lamp - Traveling Penguin vol.9: Nara Limited II - KOFUN
¥5,300
南極からやってきて世界を旅する、 旅ペンギンのランプ・シリーズ。 第9弾は、奈良でのイベントを記念したアイテムの2作めとして製作しました。 奈良といえば古都、古墳や遺跡の数々。 奈良へやってきた旅ペンギンは、 古墳の上で眠りについてしまったようです……? ペンギンが仰向けに寝転んだとすると(現実のペンギンは、こういう姿では眠りませんが……)、 前方後円墳の形に似ているかも! そんな着想で制作しました。 ランプカバーは、実は3Dプリンター出力の硬質レジン製。 うっすらと透明感のあるホワイトレジンの厚みを、何度も試作して調整し、ランプの光が透けたときに柔らかな佇まいの灯りになるように製作しました。 ランプ収納部分は、裏面に足がついており、ゴム製の留め具でランプを固定する作り。 その日の気分で気軽に持ち運んで、お好きな場所で共にお過ごしください。 ゆらゆらと本物のロウソクのように揺れる灯りを使用しています。心穏やかに過ごしていただく時間のお供になれましたら幸いです。 ◇ シリーズアイテムについて 写真6枚目左は、同じく奈良記念のアイテムである「鹿ツノペンギン」です。 https://323labo.theshop.jp/items/77263276 ◇ 梱包について クリアケースに入れてお届けします。 お手元でリボンを結ぶなどしていただければ、そのままプレゼントにもお使いいただけるかと思います。 ◇ ランプの使い方 本品はLEDキャンドルカバーとなり、キャンドル部分とは接着はしておりません。上記の通り、ゴムの留め具で抑えておりますが、スイッチを入れる際、電池を取り替える際などはご注意ください。 LEDキャンドルの故障については保障しかねます。ご了承ください。直径38mm前後のLEDキャンドルを入手していただければ、交換してお使いになれます(インテリアショップ等でも手に入れやすいサイズかと思います。万一手に入らない場合はご連絡ください)。